2006年02月06日
オーバーブッキングにあったら
年末年始やゴールデンウィーク、お盆などは旅館やホテルが混み合う時期です。
この時期に宿が最も気をつけなければならないのは、オーバーブッキングです。
宿帳の記入漏れなどで、予約したはずなのに部屋が無い、という事態になります。
あなたがそんな事態にあったらどうすればよいでしょう?
宿に到着した時、はじめて部屋が無いことが分かります。その時は、もう手遅れです。
同じ日に、部屋数や部屋割りを特に指定していないグループ客がいれば、その部屋割りをかえて、部屋を一つ空けることができます。
しかし、それはかなり好条件がそろっていなければできないことです。
大概は、かわりの宿を探すくらいしかできません。
宿は、なるだけ自社と条件が同じで(露天風呂がある等)、料金の近いところを探そうとします。
ですがその日は混んでいる日ですから、ちゃんと探せる保証はありません。
ですから当日にオーバーブッキングに合うと手遅れです。
これを事前に防ぐために、必ず前々日当たりに電話で予約の確認をして下さい。
前日だと遅いですからご注意を。
1週間前だと早すぎますからご注意を。
その時は、人数と使用する部屋数、指定している部屋タイプ等を確認して下さい。
部屋に関する事さえおさえておけば、あとは当日でも何とかなったりします。(特別料理などは除きます)
とにかく部屋は確保する事。
オーバーブッキングはありえないことではありません。
電話での予約が主であればまた違いますが、インターネットでの宿泊予約が増えている現状を見ますと、ネットでの予約という新たなルートが一つ増えたために、オーバーブッキングのおそれが増しているような気がします。
事前の確認をしていただきたい、と書きましたが、まだ不安な場合は、とにかく宿に早くチェックインして下さい。
午後3時からチェックインが可能なら、そのあたりに宿に着いて、宿帳への記帳など手続きを済ませる。
早いうちにオーバーブッキングに気づけば、まだフォローのしようがありますから。
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