2006年06月27日
湯治と湯治プラン
いつも応援ありがとうございます!ブログランキングに参加しています。
下記をクリックいただけると、1票入る仕組みです。ご協力いただけるとうれしいです。
人気ブログランキング
鬼ブログランキング
-----------------------------------------------------------
こんにちは、松田です。今回は、押さえておきたい基礎知識としまして、湯治と温泉旅館が行う「湯治プラン」についてお話します。
湯治は、宿に長期にわたり滞在し、特定の病気をなおすために療養することです。
ネット上では、温泉旅館が「湯治プラン」などと題して、宿泊プランを売っているのを見かけます。
これは、2泊から1週間ほど連泊してもらうかわり、1泊あたりの料金が安くなりお得に宿泊できるプランです。
日本の温泉旅館は、1泊2食を主にして売ってきたため、連泊で利用されることを想定していない、と言われています。温泉旅館の「湯治プラン」は長期滞在してもらうお客様を増やそうという努力のあらわれです。
ただ1泊2食型の宿泊スタイルは、第2次大戦以降。高度経済成長を経て確立されたもので、それほど歴史の古いものではないようです。
江戸時代までさかのぼれば、連泊するのが当たり前のようで、むしろ1泊しか宿泊しないのは、宿に断られることがあったようです。
湯治は本来、温泉をつかって療養するものであり、温泉に詳しいものが入浴方法や体調などをアドバイスするもののようです。
ですから素人判断で行うと、体を悪化させる場合もあるとか。
そういう意味では、現代の「湯治プラン」は、本来の意味での湯治とは異なります。長期滞在という言葉をかりただけのようにも見えます。
本来の湯治を味わいたいなら、このプランの中身が大切でしょう。
ただ、湯治を行う場所は、山間の質素な温泉地が多く、コンビニが無く、部屋にテレビが無いなど、娯楽の要素に欠けています。
「湯治プラン」を行っている宿が、こういう娯楽要素をきちんともっているなら、湯治の言葉をかりただけの場所かもしれません。
参考サイト
★湯遊.net
湯治について
http://www.spa-yuyu.net/spa/spatouji.html
★歓迎!筍沢温泉
湯治入浴の仕方1
http://www.takenoco.com/sikata.html
湯治入浴の仕方2
http://www.takenoco.com/sikata2.html
■今日のお話はどうだったでしょうか?
少しでもあなたのお役に立てたようでしたら、下記をクリックいただけるとうれしいです。
人気ブログランキング
鬼ブログランキング
下記をクリックいただけると、1票入る仕組みです。ご協力いただけるとうれしいです。
人気ブログランキング
鬼ブログランキング
-----------------------------------------------------------
こんにちは、松田です。今回は、押さえておきたい基礎知識としまして、湯治と温泉旅館が行う「湯治プラン」についてお話します。
湯治は、宿に長期にわたり滞在し、特定の病気をなおすために療養することです。
ネット上では、温泉旅館が「湯治プラン」などと題して、宿泊プランを売っているのを見かけます。
これは、2泊から1週間ほど連泊してもらうかわり、1泊あたりの料金が安くなりお得に宿泊できるプランです。
日本の温泉旅館は、1泊2食を主にして売ってきたため、連泊で利用されることを想定していない、と言われています。温泉旅館の「湯治プラン」は長期滞在してもらうお客様を増やそうという努力のあらわれです。
ただ1泊2食型の宿泊スタイルは、第2次大戦以降。高度経済成長を経て確立されたもので、それほど歴史の古いものではないようです。
江戸時代までさかのぼれば、連泊するのが当たり前のようで、むしろ1泊しか宿泊しないのは、宿に断られることがあったようです。
湯治は本来、温泉をつかって療養するものであり、温泉に詳しいものが入浴方法や体調などをアドバイスするもののようです。
ですから素人判断で行うと、体を悪化させる場合もあるとか。
そういう意味では、現代の「湯治プラン」は、本来の意味での湯治とは異なります。長期滞在という言葉をかりただけのようにも見えます。
本来の湯治を味わいたいなら、このプランの中身が大切でしょう。
ただ、湯治を行う場所は、山間の質素な温泉地が多く、コンビニが無く、部屋にテレビが無いなど、娯楽の要素に欠けています。
「湯治プラン」を行っている宿が、こういう娯楽要素をきちんともっているなら、湯治の言葉をかりただけの場所かもしれません。
参考サイト
★湯遊.net
湯治について
http://www.spa-yuyu.net/spa/spatouji.html
★歓迎!筍沢温泉
湯治入浴の仕方1
http://www.takenoco.com/sikata.html
湯治入浴の仕方2
http://www.takenoco.com/sikata2.html
■今日のお話はどうだったでしょうか?
少しでもあなたのお役に立てたようでしたら、下記をクリックいただけるとうれしいです。
人気ブログランキング
鬼ブログランキング
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by
やまちゃん
2006年06月27日 21:02
楽しく読まさせていただいております。
湯治について、なるほどと思いました。
血液型で適正な泉質があると聞きます。素人判断での湯治は効果がなさそうですね。
勝手なのですが、私のブログにリンクをさせていただきました。
これからの記事についても、期待しております。
湯治について、なるほどと思いました。
血液型で適正な泉質があると聞きます。素人判断での湯治は効果がなさそうですね。
勝手なのですが、私のブログにリンクをさせていただきました。
これからの記事についても、期待しております。
2. Posted by
ケロケロほよよ?
2006年06月27日 21:51
体調を崩しまして失礼しました。ちなみに、なんと蕁麻疹で発熱しました。
いくら温泉がお肌に良いと言っても、蕁麻疹で発熱なんぞしたときには逆効果なんだと思います。。。。><
ちなみに私、質素な湯治宿ってかなり好きです。湯が良いことが多いので。
でも、本来の湯治宿でない場所の湯治プランも、利用者が利用しやすい形なら良いのではないかと思います。
某温泉の湯治プランで、冬に安くスキーを楽しむなどというのもナイスではないでしょうか♪
いくら温泉がお肌に良いと言っても、蕁麻疹で発熱なんぞしたときには逆効果なんだと思います。。。。><
ちなみに私、質素な湯治宿ってかなり好きです。湯が良いことが多いので。
でも、本来の湯治宿でない場所の湯治プランも、利用者が利用しやすい形なら良いのではないかと思います。
某温泉の湯治プランで、冬に安くスキーを楽しむなどというのもナイスではないでしょうか♪
3. Posted by
■温泉旅館の経営者が教える旅館選び■の松田
2006年06月28日 14:43
>やまちゃん様
リンク&コメントありあとうございます。
>血液型で適正な泉質があると聞きます。素人判断での湯治は効果がなさそうですね。
これは初耳です。よければ詳しく知りたいです。
>ケロケロほよよ?様
コメントあるがとうございます。
>本来の湯治宿でない場所の湯治プランも、利用者が利用しやすい形なら良いのではないかと思います
お得なプランと考えればいいことですから、そうだと思います。
リンク&コメントありあとうございます。
>血液型で適正な泉質があると聞きます。素人判断での湯治は効果がなさそうですね。
これは初耳です。よければ詳しく知りたいです。
>ケロケロほよよ?様
コメントあるがとうございます。
>本来の湯治宿でない場所の湯治プランも、利用者が利用しやすい形なら良いのではないかと思います
お得なプランと考えればいいことですから、そうだと思います。
4. Posted by
ゆでだこ
2006年06月28日 21:33
こんにちは。
先日はご訪問ありがとうございました。
石川県でお風呂関係のサイトをやっている「ゆでだこ」です。
なかなか含蓄のある凝ったサイトですね^^
また、ご訪問させていただきます。
先日はご訪問ありがとうございました。
石川県でお風呂関係のサイトをやっている「ゆでだこ」です。
なかなか含蓄のある凝ったサイトですね^^
また、ご訪問させていただきます。
5. Posted by
■温泉旅館の経営者が教える旅館選び■の松田
2006年06月30日 10:44
>ゆでたこ様
ご訪問とコメントありがとうございます!
もう少し内容を濃いものにしたいと思います。再訪問お待ちしています。
ご訪問とコメントありがとうございます!
もう少し内容を濃いものにしたいと思います。再訪問お待ちしています。
6. Posted by
やまちゃん
2006年07月01日 17:38
参考になるかわかりませんが…。
http://yaplog.jp/starks333333/archive/69
を見ていただければ書いてあります。
http://yaplog.jp/starks333333/archive/69
を見ていただければ書いてあります。
7. Posted by
■温泉旅館の経営者が教える旅館選び■の松田
2006年07月02日 18:08
>やまちゃんさま
お答えいただきありがとうございます。
お邪魔させていただきコメントを書かせていただきました。
お答えいただきありがとうございます。
お邪魔させていただきコメントを書かせていただきました。



